
あなたの想いを表現します
【心に響く、売り込まないプロモーションビデオ】
内海 信仁 - video artist
幼少期から人の顔色を伺いながら育ち、保育士として子どもの表情を伺いながら過ごした、僕の人生に「表情を読む」ということは、あたりまえの日常でした。喜怒哀楽の3秒前にカメラを構えることで一瞬の表情を捉えることができます。僕は『3秒先の未来が見えるビデオグラファー』です。
「笑って?」と言われて、うまく笑えますか? Suikima graphの映像制作はいつも通りの自然な姿を撮影することにこだわります。
それは、あなたの「良さ」が演技ではないいつもの表情、そのスキマに眠っているからです。
一瞬の自然な表情から、あなたの『想い』と『お人柄』を映像で表現します。
文字や写真では表現しきれない、、を映像の共感力で叶えます。最高の1本を共に創りましょう!
世界最速納品×ハイセンスブランディング
年間100件を10年間、WEDDING映像で培ったENDROLLの技術と感性を全てのシーンの映像に応用。
脚本のない一人ひとりの異なるシーンに合わせた撮影を可能にする、
Sukima graphにしかできない【感情の同期】。
あなたの想い・心に寄り添った映像を最速でお届けします!
映像制作

【人をブランディングするプロモーション映像】
ありのままの姿を見せることで得られる
『共感』と『信頼』
スキマグラフの映像は、飾らない
ありのままの姿を映すことにこだわります。
■何度でも見たくなる。
■行きたくなる。
■会いたくなる。
プロモーション映像で最も表現すべきは
目には見えない『心』と『想い』です。
採用専門サイト

【採用特化のサイト、BRANDING PAGE】
映像でブランディングした、ランディングページで高い志をもった方へ、想いを伝えます。
ページや情報ごとに作られたショート映像で彩られたウェブサイトは、見る方へ今までにないインパクトであなたの心を伝えます。
■明るくハイクオリティな写真
■ページや情報に合わせた映像
■お洒落で、ハイセンスなサイト
全てをスキマグラフが叶えます。
スキマグラフの映像をブンカツ
月額3万円(+tax:33,000円)
映像制作の新しいカタチ
映像をつくりたいのだけれども、、「予算が」「必要になったら」「補助金が下りたら」
といった声をよく聞きます。実はこの『間』がいちばんの損失。
あなたの「今、映像をつくりたい」を叶えます。スキマグラフのブンカツ♪
- □ ブンカツ LIGHT □
-
月額 ¥ 33,000
【2時間撮影の映像を年間2本】
- 映像2本 / 1年間契約
- 撮影時間2時間 × 2件
- 当日編集可 / 後日オンライン修正
- 納品 / データ、Youtube URL
- 写真撮影(20枚程度)
- □ ブンカツ STANDARD □
-
月額 ¥ 44,000
【1日撮影の映像を年間2本】
- 映像2本 / 1年間契約
- 撮影時間 / 1日 × 2件
- 後日オンライン修正(2回まで)
- 納品 / データ、Youtube URL
- 写真撮影(20枚程度)
- □ ブンカツ WEB SITE □
-
月額 ¥ 89,800
【ホームページ + 映像 + 写真のワンストップ】
- 映像5本 (必要な個所へ)/ 写真撮影・編集
- 撮影時間 / 2日間
- 1年契約(文字修正可)/以降メンテナンス料のみ
- 内容・写真修正料別途
- 980,000円 / 一括払い
Interview
Sukima graphの印象は?
矢路川san
Yajikko KITCHEN

パーソナル映像│Yajikko KITCHEN
巫弥香さん
占い師

パーソナル映像│占い師 巫弥香さん
HITOMI san
フォトグラファー

写真スタジオ映像│20.01.31 Petitcoeur 様




Nobuhito Utsumi
内海信仁 -人専門・映像アーティスト+保育士-
宮城県気仙沼市にて「謙虚」を美徳とする家に次男として生まれ、常に周囲の人の顔色を伺いながら育ちました。
母の影響で保育士を目指し、幼稚園教諭として上京、昔からの夢を叶えました。言葉をうまく扱えない子どもは表情で自己表現をすることから、常に子どもの表情に注視する毎日。僕の人生で人の「表情」を伺うことは、日常だったのです。
結婚を機に転職、ブライダルビデオカメラマンとして、年間100件以上の映像制作を担当し10年間勤務しました。
これまでの経験から人の「表情」にフォーカスをあて感動を表現する独自の撮影スタイルでウェディングプランナーから絶対的な信頼を獲得し、
お客様からも「撮るシーンすべてにメッセージがあり忘れらない映像になりました」「10年経った今でも見て感動しています」といった声をおおく頂きました。
2018年「Sukima graph」として起業。撮影に1ヵ月、編集に2ヵ月という従来の映像製作のあたりまえに疑問を持ち、ウェディングエンドロールの技術と感性を応用。
今までにない【当日撮影・編集・納品】のプロモーション映像製作をベースに活動し、
「今までのどの映像よりもあたたかい」
「文字ではなく、映像そのものにメッセージ性がある」
「見る人みんなが笑顔になる魔法の映像」
といった声と評価で、クチコミを中心に展開し年間100本の映像製作を手がけています。
『心』や『想い』など目に見えないものを、人を主題にした映像から表現。ビデオグラファーの枠を超えた表現者として、2020年 Sukima ism LLC を設立。
人専門・映像アーティストとして、『表現』にこだわった映像を世界へ発信し続けています。