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幼稚園集客に効果的なホームページの映像・動画活用法
魅力が伝わる映像をサイト内に散りばめたホームページ|千葉県船橋市の冨士見第二幼稚園さん
映像・動画が集客に与える影響
幼稚園のホームページは、単なる情報提供の場ではなく、未来の園児とその保護者に対する最初の接点です。特に、直接のお客様である「お母さん」にとって、幼稚園選びは子どもの未来を左右する重要な決断です。お客様方は、幼稚園の教育内容や魅力、そして子どもがどのように成長するかを重視します。ここで、ホームページにおける自動再生映像の役割が重要になります。
映像は、写真や文字情報の2000倍の情報量を持つと言われています。自動再生映像は、訪問者がページを開いた瞬間に幼稚園の魅力を直感的に伝えることができます。特に、幼稚園教育の独自性や、子どもたちがどのように成長するかを視覚的に示すことができるため、保護者に強い印象を与えます。
また、保育園と異なり、幼稚園は保護者が自ら選ぶことができるという点で、選択の自由があります。この自由を最大限に活かすためには、幼稚園の教育方針や理念をしっかりと伝えることが必要です。自動再生映像は、これらの情報を効果的に伝える手段として非常に有効です。
効果的な映像・動画コンテンツの作り方
効果的な映像コンテンツを作成するためには、単にカッコイイ映像を作るだけでは不十分です。コロナ禍を経て、動画が当たり前の世界となった今、視聴者である母親たちは、映像の内容や中身、さらにはその意味や本質を感じ取ることができるようになっています。したがって、幼稚園の教育内容や理念をしっかりと伝える映像が必要です。
まず、映像には経営者や園長先生の想いをしっかりと表現することが重要です。この想いに共感した保護者は、幼稚園の強力な味方となり、口コミを通じてさらに集客につながります。映像制作を外部の業者に丸投げするのではなく、経営者や園長先生、現場の先生たちの保育への想いやこだわりをしっかりと反映させることが大切です。
具体的には、以下のポイントを押さえた映像制作が求められます。
1、幼稚園教育の内容とその想いを明確化
幼稚園の教育方針やプログラムを具体的に示します。例えば、どのような活動を通じて子どもたちが成長するのか、をベースに経営者・園長先生がどのような想いをもってその活動を園にとりいれているのか?を映像で表現します。
2、園の魅力の視覚化
園の施設や環境、日常の活動風景を映像で紹介し、園の魅力を視覚的に伝えます。その中にも、しっかりと「意味」や「本質」といったメッセージ性が伝わることが非常に大切です。
3、未来のビジョンの提示
子どもたちが幼稚園生活を通じてどのように成長し、どのような未来を描けるのかを示します。いわゆるキャッチコピーです。それは複雑にかんがえるのではなく、ただただシンプルに。幼稚園の当たり前の日常は、当たり前ではないことをしっかりと伝えたいですね。
4、共感を呼ぶストーリー
保護者が共感できるストーリーを映像に組み込み、感情に訴える内容にします。
5、経営者・園長のメッセージ
経営者や園長先生のメッセージを映像に含め、園の理念やビジョンを直接伝えます。ただ、決められたことを話す一般的なインタビュー動画ではわざとらしさが感じられます。ここで問われるのは、インタビュアーの熱意と想いから引き出される園長先生の「自然」な言葉です。
これらの要素を組み込んだ映像は、単なる情報提供を超えて、保護者の心に響くコンテンツとなります。さらに自動再生機能を活用することで、訪問者がページを開いた瞬間にこれらの魅力を伝えることができ、集客効果を高めることができます。注意すべきなのは、多くのメッセージを込めすぎると情報過多になってしまい結果何も伝わらないという事態です。トップで見せるべき、伝えるべきことは何か?もっと興味がある方に伝えるべきことは何か?その場面場面によって見せる映像を変化させていくことが非常に重要です。
映像活用の具体的なメリット
映像・動画を活用することで、幼稚園のホームページは以下のようなメリットを享受できます。
直感的な理解
映像は視覚と聴覚を同時に刺激するため、訪問者が幼稚園の魅力を直感的に理解しやすくなります。
感情的なつながり
映像を通じて園の雰囲気や教育方針を伝えることで、保護者との感情的なつながりを築くことができます。
差別化の強化
保育園との差別化を図るために、幼稚園独自の教育要素や魅力を映像で強調することができます。
選択の自由の訴求
幼稚園は保護者が選べる教育機関であることを強調し、選択の自由を訴求することができます。
口コミ効果の促進
映像を通じて共感を得た保護者は、口コミを通じて幼稚園の魅力を広めてくれる可能性が高まります。
まとめ
幼稚園のホームページにおける映像・動画の活用は、集客において非常に効果的な手段です。もはや必須といっても過言ではありません。映像を通じて幼稚園教育の内容や魅力、保育に携わる先生方のお人柄や魅力を直感的に伝えることで、お客様である保護者の共感を得ることができます。特に、経営者や園長先生の想いをしっかりと表現した映像は、保護者との信頼関係を築く上で重要な役割を果たします。
これからの幼稚園集客においては、単なる情報提供を超えて、保護者の心に響くコンテンツを提供することが求められます。映像・動画を活用し、幼稚園の魅力を最大限に伝えることで、より多くの保護者に選ばれる幼稚園を目指しましょう。
そんな時代の流れの中で、スキマグラフは心と想いを表現する映像と、夢をかなえるサイト制作で、幼稚園の魅力表現のお手伝いができます。ぜひ一度スキマグラフの映像制作・サイト制作の魅力を感じていただければと思います。
筆者紹介| スキマグラフ・内海信仁
千葉市で幼稚園教諭として勤務、結婚後に映像制作の道へ。3児の父として保育園・幼稚園に子どもたちを自転車の前後にのせ毎日通園。妻が一時保育専門の保育園を起業し経営、そのマーケティングやデジタルサポートに携わり、自治体からの支援を一切なく売り上げ1500万円を達成。現在は保育士免許も取得し保育サポートにも入っています。保育士視点、幼稚園教諭視点・保護者視点・経営者視点の4視点から幼稚園・保育園の魅力を惹き出し、文字化・ビジュアル化し、集客・採用といった悩みを、魅力を表現することで解決するお手伝いをしています。コンサルタントではありません。コーチングスタイルから、経営者の想いを惹きだすことに定評を頂いています。趣味はパデル。2024年どシニア日本代表(40over)としてスペイン・アリカンテで開催されたシニアワールドカップに出場。社会人としての、人生の基礎を学んだ保育業界への恩返しとして、「人」の魅力を表現することで園の力となり、少子化や時代関係なく、園と保護者・保育スタッフが三方良しの世界を創りたいと考えています。