スキマグラフについて
内海信仁
Sukima graph
映像に対する想い・と考え方
- 映像制作への想い
- 「一番」に対して執着はまったくなく、【自分にしかできない】【唯一】といったオンリーワンに、価値と魅力を感じています。心と想いを映し、被写体・お客様の「唯一」「魅力」「価値」を映像で表現することがスキマグラフの映像です。
- 表現へのこだわり・想い
- 映像で表現したいのは、人の「喜努哀楽」。撮影しているときに、被写体の気持ちを考えながら撮影しているうちに、同じ気持ちになっていくことを【感情の同期】と呼んでいて、スキマグラフならではの状態です。
- これからのスキマグラフ
- なんでも映像制作をする、というのはやめて、想いのある人の映像制作をしていきたい。またその気持ちを発信する事により、想いがある人がスキマグラフを選んでご注文頂けるようになってきている。